生活感のない部屋の作り方は?共通点やメリットを解説

こんなお洒落な部屋に住んでみたい。テレビや雑誌に出てくる部屋を見て、そう思ったことはありませんか。しかし、片付けるだけではお洒落な部屋は実現しませんよね。

お洒落で憧れる部屋の共通点。それは生活感がないことです。こちらの記事では、生活感のない部屋の作り方やメリットをご紹介します。

生活感のない部屋とは?特徴と共通点

生活感のない部屋と頻繁に耳にするものの、具体的に「どういう部屋なの?」と聞かれたら上手く答えられませんよね。まず「生活感のない部屋」の定義については、以下のような3つの共通点があると考えられます。

  • ものが少なく開放感がある
  • シンプルで統一感がある
  • 視界に入る情報量が少ない

開放感については、ものが多い状態だと生活感に溢れ、圧迫感まで生まれてしまいます。シンプルで統一感があることも生活感のない部屋には重要で、家具やインテリアの色やデザインがバラバラだと、ごちゃごちゃした印象を抱いてしまうのは、これが関係しています。

そして、調味料や洗剤といったパッケージにある文字情報も生活感を生んでしまうポイントです。なぜなら、これらは無意識のうちに脳に負担を与えて、リラックスを妨げてしまうからです。

テレビや雑誌の中で見る生活感のない部屋を思い出してみると、これらのポイントを抑えてはいないでしょうか。

生活感のない部屋を作るには?5つのポイント

生活感のない部屋の特徴を理解した上で、次は具体的に何を注意すべきか考えてみましょう。生活感のない部屋を作るための5つのポイントをご紹介します。

無駄なものが多い状態はNG

生活感のない部屋は無駄にものが多いと実現できません。どんなに家具やインテリアがお洒落であっても、ものが多いと部屋がごちゃごちゃしてしまい、スマートな印象が薄れてしまうからです。

まずは不用品や使用頻度が低いものを片付けてしまいましょう。不用品の処分はリユースや寄付と言った手段を選ぶと、よりスマートかもしれません。

家具やインテリアは統一感が大事

生活感のない部屋に必要なシンプルな雰囲気と統一感。これは家具やインテリアの色調や素材を統一することで実現可能です。

ベースとなるカラーを決めたら、家具やインテリアを同じトーンで統一することで、部屋全体のまとまりが出るでしょう。さらにインテリアのテイストも、ミッドセンチュリーや和モダンなど好きな雰囲気に統一すると、お洒落な空間を演出できます。

配線など生活感が出るものは隠す

配線を始めとする日常的に使うものが露出していると、部屋の雰囲気は生活感の濃いものに。配線の他にもリモコンやティッシュケースが目立つだけでも、生活感が出てしまいます。

配線はケーブルボックスを利用して隠せます。ティッシュもケースに入れてデスク下に吊るすといった方法があり、文字情報が多いものも同じことが言えるので、隠せるものは隠してしまいましょう。

レイアウトは余裕を持たせる

レイアウトに余裕を持たせると、開放感が出て空間の広がりも演出できます。

部屋の広さに合っていない数やサイズの家具をレイアウトしてしまうと、窮屈に感じることでしょう。家具やインテリアの配置の際は、どれだけ余白ができるか意識しながら行ってください。

他にも、本棚はぎっしりと本を収納するのではなく、あえてお洒落な小物を飾るだけのスペースを作ると余白ができて生活感が薄まります。

定期的な掃除で綺麗な部屋をキープ

シンプルな方法ですが、定期的に掃除を行って綺麗な部屋をキープすることも生活感を出さないために重要です。部屋の掃除をマメに行うことは、時間的にも精神的にも簡単ではありません。

しかし、比較的に簡単な掃除やルールを続けるだけでも効果はあります。例えば、何をどこに置くか決めておき、使ったら必ず定位置に戻す。頻繁に使うものはすぐ戻せる場所に置く。目的のない買い物は控えるなど。

ちょっとした心がけで生活感は抑えられるので、試してみてください。

・関連記事

綺麗な部屋をキープするコツ!キーは自然と片付く仕組み作り

生活感のない部屋を作るメリット

生活感のない部屋はちょっとしたことを意識するだけでも作れますが、その「ちょっと」が難しいと言えます。

しかし、生活感のない部屋を作るメリットを知れば、改めて努力できるかもしれません。そこで生活感のない部屋を作るメリットをご紹介したいと思います。

シンプルでリラックスできる空間

まず、シンプルで片付いた部屋はストレスを軽減できます。例えば、常に整理整頓された状態なので探し物が見つからないといったイライラもなく、片付いた部屋に自己肯定感も上がるでしょう。

また、散らかった部屋はその情報量の多さから無意識のうちに脳へ負担を与えてしまうもの。片付いた部屋は、脳もしっかり休まるため、本当に意味でリラックスできる空間となり、疲れも溜まりにくくなるのです。

抵抗なく人を招ける

落ち着いた空間で友人と長い時間お話ししたい、という機会があっても、適切な場所は簡単に見つかりません。家に招くにしても、やはり散らかっていると呼びにくくなってしまいますよね。

しかし、生活感のない部屋をキープしていれば迷うことなく友人を部屋に招待できます。それで「綺麗な部屋だね」と褒めてもらうことがあれば、さらに喜びを感じられるでしょう。

時間とお金を節約できる

ものに溢れた部屋は、探し物が見つからなかったり、スマートな移動ができなかったり、何かと時間を無駄にしてしまいます。また、片付いた部屋を維持しようという気持ちがあれば、無駄な買い物が減るという効果も。

つまり、生活感のない部屋を作ることは時間とお金の節約につながるため、それだけでも大きなメリットだと言えるのです。

生活感のない部屋に必要ないものがあるなら

憧れの生活感のない部屋を作るため、必要な要素をいつくかご紹介しましたがいかがでしたか。生活感のない部屋を作るため、心がけるべき点はいくつかありましたが、やはり片付けの重要性が高いと言えるでしょう。

そして、片付けに力を入れると不用品もたくさん出てくるはずです。しかし、まだ使えるものをごみとして処分してしまうことは、少し抵抗がありますよね。

そんなときはキフコレをご利用ください。キフコレは不用品の寄付を募るサービスで、利用方法は簡単。不用品を段ボールに詰めて、キフコレ事務局宛てに送るだけです。負担額も送料のみなので、お気軽にご利用いただけます。

またキフコレは利用されるたびに、以下の4つの社会貢献につながるという特徴があります。

  • 不用品をリユース・リサイクルすることでゴミを減らして、環境保全の支援
  • 送るたび、SNSでシェアするたびに100Lの水をきれいにする浄化剤の寄付
  • 途上国の雇用創出・自立支援
  • 国内障がい者の雇用促進・就労支援

部屋が片付くだけでなく、誰かの役に立てるのなら一石二鳥のサービスと言えますよね。部屋を片付ける予定がある方は、こちらから寄付の対象をご確認ください。

引っ越しや大掃除のときなど、不用品が多く出るときにもぜひキフコレをご利用ください。

SHARE