ファクシミリの寄付が4つの社会貢献につながる「キフコレ」【壊れていてもOK】

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【壊れていてもOK】
ファクシミリの寄付ならキフコレ

ファクシミリ

寄付ならキフコレへ
リユース875万点/年 リサイクル
3518トン/年 の豊富な実績

ファクシミリの寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいたファクシミリを販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
寄付できるモノはファクシミリの他にも、家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。ファクシミリの寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。

寄付いただける代表的なファクシミリメーカーの例

パナソニック(Panasonic) / シャープ(SHARP) / サンヨー(SANYO) / 日立(HITACHI) / エヌイーシー(NEC) / ブラザー(brother) / ソニー(SONY) / ケンウッド(KENWOOD) / リコー(RICOH) / エプソン(EPSON) / キャノン(Canon) / 沖データ(OKI)など

メーカー、状態問わず、お送りいただけます。

不用品の寄付なら
キフコレにお任せください

不用品の寄付をお考えでしたら、ぜひキフコレにお手伝いさせてください。
寄付の方法は簡単。不用品を段ボールに入れて、お近くの宅配業者各社の営業所や
コンビニなどからこちらの住所に送るだけ。申し込みの手続きも必要ありません。

キフコレとは?

2025年6月までの
寄付実績

水浄化剤

水浄化剤

400万ℓ
相当

飲み水

飲み水

160万人
の1日分

※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。

キフコレに送る、またはSNSでシェアだけ
1000ℓ分の水をキレイにできる
浄化剤が寄付されます。

キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。

そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。

キフコレの利用が
社会貢献につながる流れ

  1. 不用品を再利用

    • ゴミを減らして環境保護
    • 焼却や埋め立ての環境負荷を減らす
    • 利用者
      利用者
      • ・不用品を寄付
      • リユース・リサイクルで社会貢献
    • キフコレ
      キフコレ
      • ・再利用、再資源に分別
      • ・海外を中心に不用品を販売
      • ・売上の一部を寄付に充てる
  2. 障がい者施設で解体作業

    障がい者施設で
    解体作業

    雇用創出・自立支援

  3. 途上国で修理・販売

    途上国で修理・販売

    雇用創出
    ・自立支援

  4. 売上の一部を寄付

    売上の一部を寄付

    1回で1000ℓ の水を
    キレイにする浄化剤を寄付

  5. 持続可能な社会

    持続可能な社会
    • すべての自然環境を守る行動を
    • すべての人にやりがいのある仕事を
    • すべての人に豊かな暮らしを
    • すべての人に安全な水を

わたしたちはSDGs達成に貢献します

寄付することで生まれる
4つの支援

  1. 環境保護

    不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。

  2. 障がい者の雇用

    障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。

  3. 途上国の雇用

    寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。

  4. 水浄化剤の寄付

    リユース・リサイクルで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。

寄付するファクシミリの送り方

送り方は簡単!申し込みは不要です!
  1. まずは寄付することが
    できるモノかチェック!

    キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。

    寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細
  2. 次に寄付できるモノを
    段ボールや袋にまとめる!

    段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。

    割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点
  3. あとは宅配業者各社の営業所やコンビニなどから送るだけ!

    送料は送り主様にご負担いただいております。送料はご利用される運送会社によって変わりますので、下記リンクからご確認をお願いいたします。

    対応エリア一覧 各運送会社の料金目安

【年末年始における配達指定日のお願い】

12月31日~1月5日までは休業のため荷物の受け取りができません。
誠に恐れ入りますが、配達日をご指定いただく場合は、上記期間を避けてご指定くださいますようお願い申し上げます。

【宛先】

〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷525-1
浜屋 ECセンター内
キフコレ係


  • 寄付前に必ずご確認ください

    • 送る前に必ず[寄付できないモノ]を確認してからお送りください
    • 着払いは受け取りできません(元払いでお願いします)
    • 直接のお持ち込みは不可(安全上の理由)
    • 送り状に記載する品名は、運送会社やドライバーが寄付するモノを判断できるよう、具体的に記入してください。
      ✅良い記入例:おもちゃ、スマホ、食器など
      ❌悪い記入例:寄付品や不用品など
  • お問い合わせについて

    • お電話での対応はしておりません
    • ご不明点は[お問い合わせフォーム]からご連絡ください
    • 宛先に電話番号の記載が必要な場合→送り状記載専用TEL:0493-88-9928をご記入ください
  • ご利用にあたって

    • お送りいただいた物は弊社に届いた時点で弊社所有物となるため返品はできません。
    • お送りいただいた時点で上記の内容及び、利用規約に同意いただいたものとみなします。

ファクシミリ以外の寄付できる不用品

たとえば、海外で求められているモノは
  • ミシン
    ミシン
  • パソコン・スマホ
    タブレット
    パソコン・スマホタブレット
  • ゲーム機
    ゲーム機
  • 炊飯器
    炊飯器
  • 食器
    食器
  • かばん
    かばん
  • ハンドツール
    ハンドツール
  • 釣り具
    釣り具
寄付できるモノの詳細

みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。

宅配便で送ることができない大きな不用品や、一度にたくさんお送りしたい場合には、姉妹サービスの「もったいない運送」をご利用ください。 ※もったいない運送 の対応エリアは1都3県になります

対応エリア

ミシン
対象エリアは
47 都道府県

ファクシミリが
必要とされる理由

ファクシミリは紙に書かれた文字や図を電話回線によって送る通信機器で、ファクスの通称で知られています。ファクシミリの原型は1843年に誕生しました。これは1876年の電話よりも先に誕生したという驚きの事実でもあります。日本にファクシミリが導入されたのは1924年のこと。大阪毎日新聞と東京日日新聞がドイツから電送写真機を3台購入して試験していますが、まだまだ不安定だったと言われています。1928年には日本電気の丹羽保次郎とその部下、小林正次がNE式写真電送機を開発。最初は新聞社や官公庁、大企業で使用され、一般向けとしては逓信省が1930年に「写真電報」という名でサービスが開始されるまで待たなければなりませんでした。急速にファックスが普及したきっかけは、CCITT(現:ITU-T)によるFAX画像データ伝送方式の標準化と、通信自由化による電話回線のデータ通信の開放でした。さらに技術が進歩するとともに、1985年には電話機を始めとする端末設備の接続が自由化し、ファクシミリはより普及します。1990年代にはコードレス留守番電話機と統合されて一般家庭でも使われるようになり、ファクシミリの通信網契約数は右肩上がりで増え続けましたが、インターネットの利用が普及すると徐々に利用が減少。ただ、印刷物を形で残したい層やセキュリティの観点からメールよりも安全性が高いとしてファクシミリを利用する企業も少なくありません。そのため、未使用のファクシミリが自宅で眠っている場合は非常にもったいない状況と言えます。処分するよりは何かに役立てたいとお考えでしたら、ぜひキフコレをご利用ください。キフコレは不用品の寄付を募るサービスで、ファクシミリだけでなく多くの家電や雑貨を対象としています。利用方法も簡単なので、引っ越しや大掃除など不用品がたくさん出たときはぜひご利用ください。

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