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１シェアで１００ℓの水をきれいにできます
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１シェアで１００ℓの水をきれいにできます
不用品を寄付して
社会貢献
捨ててしまうのはもったいない！
送るだけで寄付につながる
サステナブルなサービスです
不用品がリサイクル・リユースされ
水浄化剤が途上国に
寄付されます
貴方の寄付が
SDGs達成に
つながります
三重県で不用品の寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。さらに環境保護、障がい者の雇用創出、途上国の自立支援、といった社会貢献に取り組んでいます。
寄付できるモノは家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。三重県にお住みで不用品の寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。
250万ℓ
相当
100万人
の1日分
※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。
キフコレに送る、またはSNSでシェアだけで
100L分の水をキレイにできる浄化剤が寄付されます。
キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。
雇用創出・自立支援
雇用創出・自立支援
1回で100ℓ の水をキレイにする浄化剤を寄付
わたしたちはSDGs達成に貢献します
不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。
障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。
寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。
リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。
キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。
寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細
段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。
割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点
【GW期間中における配達指定日のお願い】
5月1日～5月6日までは休業のため荷物の受け取りができません。
お手数ですが、配達指定日を上記日程以外をご指定してお送りいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店 キフコレ事務局
※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください
みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。
宅配便で送ることができない大きな不用品や、一度にたくさんお送りしたい場合には、姉妹サービスの「もったいない運送」をご利用ください。 ※もったいない運送 の対応エリアは1都3県になります
津市・四日市市・伊勢市・松阪市・桑名市・鈴鹿市・名張市・尾鷲市・亀山市・鳥羽市・熊野市・いなべ市・志摩市・伊賀市・木曽岬町・東員町・菰野町・朝日町・川越町・多気町・明和町・大台町・玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町・紀北町・御浜町・紀宝町
三重県は、日本の近畿地方に位置する県で、県庁所在地は津市です。県の木は神宮杉、県の花はハナショウブが制定されています。江戸時代、三重県となる地域は伊勢国を中心として、桑名藩、長島藩、伊勢亀山藩など多くの藩が設置されていました。1868年に度会府が設置されると、翌年にはこれが度会県に改称。また、廃藩置県の後に桑名県、亀山県、長島県などが誕生しますが、1872年に安濃津県に統合されます。そして、安濃津県が1872年に三重県へ改称。さらに、1876年に三重県と度会県が合併して、現在の三重県となりました。三重県は中京工業地帯の一部である北勢地域を抱えているため、平成期は東京都に次ぐ第2の経済成長を達成しています。その一方で、海や山といった豊富な自然に恵まれていることから、農業・漁業が盛んでもあります。三重県の観光地は伊勢神宮が有名。伊勢神宮の歴史は古く、日本神話で主神として語られる天照坐皇大御神が祀られています。
三重県は環境保全やごみ削減のため、3R推進をはじめとするさまざまな取り組みを行っています。三重県は地球温暖化を防ぐ取り組みとして、毎週水曜日は「みえエコ通勤デー」としています。こちらは普段自動車やバイクで通勤している人を対象に、水曜日は公共交通機関であるバスの運賃が半額になる、というもの。自動車やバイクから公共交通機関を利用することで二酸化炭素の削減と渋滞を緩和させることが目的です。利用は「みえエコ通勤パス」が必要で、三重県のホームページから利用登録が可能となっています。また、四日市市にある三重県環境学習情報センターも環境問題を改善するために重要な施設です。こちらは、県民に開かれた環境学習、環境情報発信の拠点であり、環境に関する知識や情報が発信されています。そして、三重県は2019年に「ミッションゼロ2050みえ～脱炭素社会の実現を目指して～」を宣言しています。脱炭素社会の実現のために「ミッションゼロ2050みえ推進チーム」を立ち上げ、具体的な取り組みの検証・実施を目指しています。
