家電・電気製品の寄付が4つの社会貢献につながる「キフコレ」【壊れていてもOK】

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【壊れていてもOK】
家電・電気製品の寄付ならキフコレ

家電・電気製品画像

寄付ならキフコレへ
リユース875万点/年 リサイクル
3518トン/年 の豊富な実績

家電・電気製品の寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた家電・電気製品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
寄付できるモノは家電・電気製品の他にも、キッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。家電・電気製品の寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。

寄付いただける代表的な家電・電気製品の例

3Dプリンター / アイボ / アイロン / 編み機 / 延長コード / 加湿器 / 革すき機 / 空気清浄機 / 健康機器 / 除湿機 / 扇風機 / 掃除機(バッテリー内臓型はNG) / 電子血圧計 / 電子辞書 / 電子体温計 / 電卓 / 電話機 / ファクシミリ(FAX) / プロジェクター / マッサージ機 / ミシン / 無線機 / 理美容機器 / リモコンなど

家電・電気製品のメーカー一例:ソニー(SONY) / 三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) / 東芝(TOSHIBA) / 日立製作所(HITACHI) / エヌイーシー(NEC) / パナソニック(Panasonic) / シャープ(SHARP) / 富士通(FUJITSU) / リコー(RICOH)など

メーカー、状態問わず、お送りいただけます。

不用品の寄付なら
キフコレにお任せください

不用品の寄付をお考えでしたら、ぜひキフコレにお手伝いさせてください。
寄付の方法は簡単。不用品を段ボールに入れて、お近くの宅配業者各社の営業所や
コンビニなどからこちらの住所に送るだけ。申し込みの手続きも必要ありません。

キフコレとは?

2024年9月までの
寄付実績

水浄化剤

水浄化剤

300万ℓ
相当

飲み水

飲み水

120万人
の1日分

※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。

キフコレに送る、またはSNSでシェアだけ
100L分の水をキレイにできる
浄化剤が寄付されます。

キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。

そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。

キフコレの利用が
社会貢献につながる流れ

  1. 不用品を再利用

    • ゴミを減らして環境保護
    • 焼却や埋め立ての環境負荷を減らす
    • 利用者
      利用者
      • ・不用品を寄付
      • ・リユースで社会貢献
    • キフコレ
      キフコレ
      • ・再利用、再資源に分別
      • ・海外を中心に不用品を販売
      • ・売上の一部を寄付に充てる
  2. 障がい者施設で解体作業

    障がい者施設で
    解体作業

    雇用創出・自立支援

  3. 途上国で修理・販売

    途上国で修理・販売

    雇用創出
    ・自立支援

  4. 売上の一部を寄付

    売上の一部を寄付

    1回で100ℓ の水を
    キレイにする浄化剤を寄付

  5. 持続可能な社会

    持続可能な社会
    • すべての自然環境を守る行動を
    • すべての人にやりがいのある仕事を
    • すべての人に豊かな暮らしを
    • すべての人に安全な水を

わたしたちはSDGs達成に貢献します

寄付することで生まれる
4つの支援

  1. 環境保護

    不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。

  2. 障がい者の雇用

    障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。

  3. 途上国の雇用

    寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。

  4. 水浄化剤の寄付

    リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。

寄付する家電・電気製品の送り方

送り方は簡単!申し込みは不要です!
  1. まずは寄付することが
    できるモノかチェック!

    キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。

    寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細
  2. 次に寄付できるモノを
    段ボールや袋にまとめる!

    段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。

    割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点
  3. あとは宅配業者各社の営業所やコンビニなどから送るだけ!

    送料は送り主様にご負担いただいております。送料はご利用される運送会社によって変わりますので、下記リンクからご確認をお願いいたします。

    対応エリア一覧 各運送会社の料金目安

【年末年始における配達指定日のお願い】

12月29日~1月5日までは休業のため荷物の受け取りができません。
お手数ですが、配達指定日を上記日程以外をご指定してお送りいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

宛先

〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店
キフコレ事務局

※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください

  • キフコレはお電話によるお問い合わせは受け付けておりません。ご不明な点がある際は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
  • 運営上および安全上の観点から、直接のお持ち込みはご遠慮いただいております
  • ご利用にあたって

    • 着払いで送られてきた場合には受け取り拒否となりますので予めご了承ください。
    • お送りいただいた物は弊社に届いた時点で弊社所有物となるため返品はできません。ただし、サイト内に記載のある「寄付できないモノ」の場合は着払いで送り主様にご返送する場合がございます。お送りいただいた時点で上記の内容及び、利用規約に同意いただいたものとみなします。
  • 品目について

    送り状に記載する品名は、寄付するモノを運送会社及びドライバーがわかるよう、具体的に記入してください。
    【良い記入例】 おもちゃ、スマホ、食器など
    【悪い記入例】 寄付品や不用品など

家電・電気製品以外の寄付できる不用品

たとえば、海外で求められているモノは
  • ミシン
    ミシン
  • パソコン・スマホ
    タブレット
    パソコン・スマホタブレット
  • ゲーム機
    ゲーム機
  • 炊飯器
    炊飯器
  • 食器
    食器
  • かばん
    かばん
  • ハンドツール
    ハンドツール
  • 釣り具
    釣り具
寄付できるモノの詳細

みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。

宅配便で送ることができない大きな不用品や、一度にたくさんお送りしたい場合には、姉妹サービスの「もったいない運送」をご利用ください。 ※もったいない運送 の対応エリアは1都3県になります

対応エリア

ミシン
対象エリアは
47 都道府県

家電・電気製品が
必要とされる理由

家電・電気製品の登場し始めた時期は100年ほど前でした。ラジオや扇風機、アイロンなどは登場が早く、1915年から1924年ころには存在しています。1950年頃まで一般家庭に普及していた家電・電気製品は、照明、ラジオ、扇風機、アイロンほどで、それ以外の電気製品はほとんどありませんでしたが、高度成長期に入ると急速的に普及。日本の電機メーカーは技術力が高かったことから、世界的に見ても充実した機能を備えていました。そんな家電・電気製品は私たちの生活を支えています。特に白物家電と呼ばれるものは、家事の労力を減らす機能が充実していることから、常に多くの人が求めていると言って間違いありません。
しかし、そんな家電・電気製品も不用品として処分されてしまうタイミングがあるでしょう。多くの家電・電気製品は長く使用が可能であり、壊れてしまった場合も修理すれば再び活躍できます。そのため、キフコレでは不用と判断されてしまった家電・電気製品を集めて再利用を促し、循環型社会の形成を目指しています。もし、不用になった家電・電気製品を「捨ててしまうことはもったいない」と感じたら、ぜひキフコレまでお送りください。キフコレは寄付いただいた家電・電気製品をメンテナンスし、リユース・リサイクルによって再び役立て、さらにその過程で4つの社会貢献が生まれる仕組みとなっています。
キフコレに寄付する方法は簡単。不用になった家電・電気製品を段ボールに詰めて、キフコレ事務局まで送るだけ。家電・電気製品の他にも、オーディオ機器や生活雑貨など不用なものがあれば、ぜひ寄付をお願いいたします。