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1シェアで100ℓの水をきれいにできます
卒業後に使わなくなったランドセルの寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
寄付できるモノは、家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。卒業後に使わなくなったランドセルの寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。
パソコン本体 / スマホ / 携帯電話 / ノートパソコン / iPad / タブレット / アンプ / AVアンプ / 延長コード / ゲーム機本体全般 / ミシン / 編み機 / 調理・キッチン家電全般 / HDD・DVDレコーダー / ブルーレイレコーダー / カメラ全般 / 楽器全般 / 鍵盤ハーモニカ / オーディオ機器全般 / AirPods / 楽器全般 / 食器全般 / 着物 / ランドセル / 文房具 / 洋服・古着全般 / 靴 / かばん・バッグ / リュック / 本 / 雑貨全般 / 財布 / アクセサリー全般 / 貴金属 / 香水 / こけし / おもちゃ全般 / レゴブロック / プラモデル / お線香・渦巻き線香・平線香(未使用品・箱入り) / 自転車など
メーカー、ブランド問わず、お送りいただけます。
300万ℓ
相当
120万人
の1日分
※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。
キフコレに送る、またはSNSでシェアだけで
100L分の水をキレイにできる浄化剤が寄付されます。
キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。
雇用創出・自立支援
雇用創出
・自立支援1回で100ℓ の水を
キレイにする浄化剤を寄付わたしたちはSDGs達成に貢献します
不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。
障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。
寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。
リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。
キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。
寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。
割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店 キフコレ事務局
※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください
みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。
お子さんが使っていたランドセル、卒業後はどうしていますか。6年間の想い出が詰まったランドセル。捨てられず、ただ保管している方も少なくないようです。卒業後のランドセルは、いくつかの使い道が考えられます。まず小学校に入学する前の子どもがいる場合は、おさがりとして保管するパターンも少なくありません。他にも、親戚や知人の子どもが入学を控えていたら、譲るという選択肢もあります。それ以外では、ランドセルをリメイクすることで、別のアイテムとして使用し続けるというケースも。財布やペンケース、小物入れなどランドセルのリメイクは、さまざまな可能性を秘めています。しかし、ランドセルのリメイクは、簡単に手作りできるものではありません。専門の工房に依頼するにも費用が発生してしまい、手軽とは言えない手段です。
そんなとき、卒業後のランドセルを寄付する、という選択も視野に入れてみてください。寄付であれば、想い出の詰まったランドセルを捨ててしまうのではなく、別の誰かに活用してもらえる未来につながります。6年間使い続けたランドセルが、他の誰かが大切に使い続けてくれるのなら、素敵な話ではないでしょうか。キフコレなら卒業後のランドセルも簡単に寄付が可能。ランドセルを段ボールに詰めたら、宅配業者各社の営業所やコンビニなどから送るだけです。お子さんが卒業し、ランドセルを持て余しているのなら、ぜひキフコレをご利用ください。
小学校は6年間と長く通い続ける場所です。そのため、ランドセルの他にも必要なものがたくさんあり、いつの間にかモノに溢れてしまうことも。例えば、文房具や楽器、ちょっとした雑貨など、多種多様なモノが6年の間で使われます。しかも、その多くは卒業後に使用されないままで、家の収納をいつまでも圧迫し続けることも珍しくありません。中には進学した先で利用するモノもあるかもしれませんが、多くは処分することになるでしょう。しかし、ランドセルのように丈夫なモノは6年使い続けても壊れることなく、捨ててしまうのは「もったいない」と感じるかもしれません。
そんなときも、キフコレをご利用ください。キフコレはランドセルだけでなく、多くの学用品を寄付の対象としています。小学校の卒業と共に出た不用品を寄付という形で、役立ててみてはいかがでしょうか。ただ、ランドセルなど小学生時代に使った学用品を勝手に片付けてしまったら、子どもを傷付けてしまうことも考えられます。寄付なら社会貢献につながると伝えつつ、子どもの希望を聞きながら、最終的にどうするべきか決めてみてください。また、卒業というタイミングは子どもの価値観も大きく変化するかもしれません。おもちゃやスポーツ用品など、卒業のタイミングで不要になったものも、ぜひキフコレまで寄付をお願いします。