SHARE
1シェアで100ℓの水をきれいにできます
カメラの寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいたカメラを販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
寄付できるモノはカメラの他にも、家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。カメラの寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。
HDD内蔵デジタルビデオカメラ / アクションカメラ(GoPro) / 一眼レフカメラ / 一眼レフカメラレンズ / インスタントカメラ(未開封品) / カメラスタンド / カメラパーツ / カメラフィルム(未開封品) / チェキ用フィルム(未開封品) / デジタルカメラ / デジタルビデオカメラ / デジタル一眼レフカメラ / フィールドスコープ / フィルムカメラなど
カメラのメーカー一例:キヤノン(Canon) / ソニー(SONY) / ニコン(Nikon) / 富士フイルム(FUJIFILM) / ペンタックス(PENTAX) / パナソニック(Panasonic) / オリンパス(OLYMPUS) / リコー(RICOH) / ライカ(LEICA) / コダック(Kodak) / シグマ(SIGMA)など
メーカー、ブランド問わず、お送りいただけます。
300万ℓ
相当
120万人
の1日分
※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。
キフコレに送る、またはSNSでシェアだけで
100L分の水をキレイにできる浄化剤が寄付されます。
キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。
雇用創出・自立支援
雇用創出
・自立支援1回で100ℓ の水を
キレイにする浄化剤を寄付わたしたちはSDGs達成に貢献します
不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。
障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。
寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。
リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。
キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。
寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。
割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店 キフコレ事務局
※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください
みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。
カメラの原理は写真が発明される前から知られていました。それは16世紀のこと、画家が風景画を描く際に使う「カメラ・オブスクラ」という暗室として利用されていました。この技術がカメラに応用され、世界初の写真である「ヘリオグラフィ」が1824年に発明されます。
19世紀末には記録媒体として写真フィルムが普及し、手軽に写真が撮影できるカメラが大衆化。1950年代には、イギリスやドイツ、アメリカが世界市場を牽引しますが、1970年代は日本製のカメラが市場を席巻しています。1963年には露出を自動化したAEカメラが登場。さらに、オートフォーカス機構が1977年に実用化され、カメラは構図を決めてシャッターを押すだけで写真が取れるようになります。2000年頃になると、従来のフィルムによる撮影画像の記録ではなく、電気信号をデジタルデータ化して記録するデジタルカメラが普及。その後は、デジタルカメラの勢力が伸び、フィルムカメラ関連の事業は縮小しました。さらには、スマートフォンの普及によって、カメラ市場は大きな影響を受けますが、趣味のジャンルとしていまだに根強い人気を保ち続けています。
そんなカメラですが、事情によっては処分を検討することもあるかもしれません。しかし、思い入れのあるカメラを捨てることは、どこか気が引けることでしょう。もし、カメラの片付けをお考えでしたら、キフコレの利用を検討してみてください。キフコレは段ボールに詰めて送るだけで簡単に不用品を寄付できるサービスです。カメラの他にも生活雑貨や家電製品まで、寄付の対象はさまざま。大掃除や引っ越しなど不用品が多く出たタイミングで、ぜひ利用してみてください。