福島県の不用品寄付なら4つの社会貢献につながる「キフコレ」

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福島県不用品の
寄付
をお考えならキフコレ

これまでの「捨てる」から
「送る」に変えてみませんか?

福島県で不用品の寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。さらに環境保護、障がい者の雇用創出、途上国の自立支援、といった社会貢献に取り組んでいます。
寄付できるモノは家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。福島県にお住みで不用品の寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。

不用品の寄付なら
キフコレにお任せください

不用品の寄付をお考えでしたら、ぜひキフコレにお手伝いさせてください。
寄付の方法は簡単。不用品を段ボールに入れて、お近くの宅配業者各社の営業所や
コンビニなどからこちらの住所に送るだけ。申し込みの手続きも必要ありません。

キフコレとは?

2023年12月までの
寄付実績

水浄化剤

水浄化剤

250万ℓ
相当

飲み水

飲み水

100万人
の1日分

※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。

キフコレに送る、またはSNSでシェアだけ
100L分の水をキレイにできる
浄化剤が寄付されます。

キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。

そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。

キフコレの利用が
社会貢献につながる流れ

  1. 不用品を再利用

    • ゴミを減らして環境保護
    • 焼却や埋め立ての環境負荷を減らす
    • 利用者
      利用者
      • ・不用品を寄付
      • ・リユースで社会貢献
    • キフコレ
      キフコレ
      • ・再利用、再資源に分別
      • ・海外を中心に不用品を販売
      • ・売上の一部を寄付に充てる
  2. 障がい者施設で解体作業

    障がい者施設で
    解体作業

    雇用創出・自立支援

  3. 途上国で修理・販売

    途上国で修理・販売

    雇用創出
    ・自立支援

  4. 売上の一部を寄付

    売上の一部を寄付

    1回で100ℓ の水を
    キレイにする浄化剤を寄付

  5. 持続可能な社会

    持続可能な社会
    • すべての自然環境を守る行動を
    • すべての人にやりがいのある仕事を
    • すべての人に豊かな暮らしを
    • すべての人に安全な水を

わたしたちはSDGs達成に貢献します

寄付することで生まれる
4つの支援

  1. 環境保護

    不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。

  2. 障がい者の雇用

    障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。

  3. 途上国の雇用

    寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。

  4. 水浄化剤の寄付

    リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。

福島県から不用品を寄付する流れ

送り方は簡単!申し込みは不要です!
  1. まずは寄付することが
    できるモノかチェック!

    キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。

    寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細
  2. 次に寄付できるモノを
    段ボールや袋にまとめる!

    段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。

    割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点
  3. あとは宅配業者各社の営業所やコンビニなどから送るだけ!

    送料は送り主様にご負担いただいております。送料はご利用される運送会社によって変わりますので、下記リンクからご確認をお願いいたします。

    対応エリア一覧 各運送会社の料金目安

【夏季休暇期間中における配達指定日のお願い】

8月13日~8月18日までは休業のため荷物の受け取りができません。
お手数ですが、配達指定日を上記日程以外をご指定してお送りいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

宛先

〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店
キフコレ事務局

※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください

  • キフコレはお電話によるお問い合わせは受け付けておりません。ご不明な点がある際は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
  • 運営上および安全上の観点から、直接のお持ち込みはご遠慮いただいております
  • ご利用にあたって

    • 着払いで送られてきた場合には受け取り拒否となりますので予めご了承ください。
    • お送りいただいた物は弊社に届いた時点で弊社所有物となるため返品はできません。ただし、サイト内に記載のある「寄付できないモノ」の場合は着払いで送り主様にご返送する場合がございます。お送りいただいた時点で上記の内容及び、利用規約に同意いただいたものとみなします。
  • 品目について

    送り状に記載する品名は、寄付するモノを運送会社及びドライバーがわかるよう、具体的に記入してください。
    【良い記入例】 おもちゃ、スマホ、食器など
    【悪い記入例】 寄付品や不用品など

福島県から寄付できる不用品の種類

たとえば、海外で求められているモノは
  • ミシン
    ミシン
  • パソコン・スマホ
    タブレット
    パソコン・スマホタブレット
  • ゲーム機
    ゲーム機
  • 炊飯器
    炊飯器
  • 食器
    食器
  • かばん
    かばん
  • ハンドツール
    ハンドツール
  • 釣り具
    釣り具
寄付できるモノの詳細

みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。

宅配便で送ることができない大きな不用品や、一度にたくさんお送りしたい場合には、姉妹サービスの「もったいない運送」をご利用ください。 ※もったいない運送 の対応エリアは1都3県になります

福島県の対応エリア

福島市・会津若松市・郡山市・いわき市・白河市・須賀川市・喜多方市・相馬市・二本松市・田村市・南相馬市・伊達市・本宮市・桑折町・国見町・川俣町・大玉村・鏡石町・天栄村・下郷町・檜枝岐村・只見町・南会津町・北塩原村・西会津町・磐梯町・猪苗代町・会津坂下町・湯川村・柳津町・三島町・金山町・昭和村・会津美里町・西郷村・泉崎村・中島村・矢吹町・棚倉町・矢祭町・塙町・鮫川村・石川町・玉川村・平田村・浅川町・古殿町・三春町・小野町・広野町・楢葉町・富岡町・川内村・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・新地町・飯舘村

福島県の特徴

福島県は、日本の東北地方に位置する県で、県庁所在地は福島市です。県の木はケヤキ、県の花はネモトシャクナゲが制定されています。福島県となる地域は平安時代末期から藤原氏一族の勢力下にありました。しかし、源頼朝が鎌倉幕府を開くと、奥州征伐により奥州藤原氏は滅ぼされてしまいます。その後、福島県内は伊達氏、相馬氏、二階堂氏など多数の関東武士団に支配され、戦国時代に入っても中小の地域勢力が分立しました。短期間、伊達政宗が福島県域の大半を支配しますが、豊臣政権の時代に入ると没収されてしまいます。1869年、福島県が設置されますが、その後、編入や統合を繰り返し、1886年に現在の福島県域が成立します。現在の福島県は全国3位の広い面積を持ち、かつては炭鉱都市でしたが、臨海工業、漁業、温泉などの観光が集積するいわき市が賑わっています。その他の観光地としては、日本五大桜として知られる三春滝桜、国の史跡に指定されている若松城が有名です。

福島県の持続可能な社会に向けての取り組み

福島県は環境問題やごみ削減に向き合い、3Rをはじめとする多くの取り組みに力を入れています。まず、地球全体の問題と言える温暖化現象の対策として「福島県2050年カーボンニュートラル」を宣言しています。カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量から森林などによる吸収量を差し引いて、実質ゼロの状態を保つことです。これを達成するため、福島県内の事業所や学校に協力を呼びかけ、その取り組みを福島県地球温暖化対策というHPで紹介しています。他には「ふくしまエコイベントの認定制度」も行っています。これは環境に配慮したイベントを「エコイベント」と呼び、一定の条件を持たしたものを認定する制度です。対象となるイベントは、福島県内で開催される式典、展示会、お祭りなど。環境をテーマにしたものに限らず、さまざまなイベントが対象となります。また、福島県は食品ロス削減のために「食べ残しゼロ協力店・事業所」を募集しています。これは福島県内で営業する飲食店、宿泊施設などを対象に、食品ロスに関する取り組む店舗を認定、PRを行う取り組みです。県と店舗が協力し、食品ロス削減を推進する取り組みだと言えるでしょう。