北海道の不用品寄付なら4つの社会貢献につながる「キフコレ」

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北海道不用品の
寄付
をお考えならキフコレ

これまでの「捨てる」から
「送る」に変えてみませんか?

北海道で不用品の寄付をお考えでしたら「キフコレ」にお任せください。
キフコレは寄付いただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。さらに環境保護、障がい者の雇用創出、途上国の自立支援、といった社会貢献に取り組んでいます。
寄付できるモノは家電製品からキッチン用品など、幅広く対応。寄付の方法は、不用品を段ボールに入れて送るだけで、申し込みも不要です。北海道にお住みで不用品の寄付を検討している、社会貢献に取り組みたい、という方は、キフコレにご相談ください。

不用品の寄付なら
キフコレにお任せください

不用品の寄付をお考えでしたら、ぜひキフコレにお手伝いさせてください。
寄付の方法は簡単。不用品を段ボールに入れて、お近くの宅配業者各社の営業所や
コンビニなどからこちらの住所に送るだけ。申し込みの手続きも必要ありません。

キフコレとは?

2024年9月までの
寄付実績

水浄化剤

水浄化剤

300万ℓ
相当

飲み水

飲み水

120万人
の1日分

※寄付の実績は、もったいない運送との合計の数値です。

キフコレに送る、またはSNSでシェアだけ
100L分の水をキレイにできる
浄化剤が寄付されます。

キフコレは寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。

そのため、キフコレは皆様が不用品を送ってくださることで成り立っています。キフコレの理念や目的のご理解とあわせて、ご利用をよろしくお願いいたします。

キフコレの利用が
社会貢献につながる流れ

  1. 不用品を再利用

    • ゴミを減らして環境保護
    • 焼却や埋め立ての環境負荷を減らす
    • 利用者
      利用者
      • ・不用品を寄付
      • ・リユースで社会貢献
    • キフコレ
      キフコレ
      • ・再利用、再資源に分別
      • ・海外を中心に不用品を販売
      • ・売上の一部を寄付に充てる
  2. 障がい者施設で解体作業

    障がい者施設で
    解体作業

    雇用創出・自立支援

  3. 途上国で修理・販売

    途上国で修理・販売

    雇用創出
    ・自立支援

  4. 売上の一部を寄付

    売上の一部を寄付

    1回で100ℓ の水を
    キレイにする浄化剤を寄付

  5. 持続可能な社会

    持続可能な社会
    • すべての自然環境を守る行動を
    • すべての人にやりがいのある仕事を
    • すべての人に豊かな暮らしを
    • すべての人に安全な水を

わたしたちはSDGs達成に貢献します

寄付することで生まれる
4つの支援

  1. 環境保護

    不用品を寄付していただくことで、ごみを減らし再利用のサイクルを構築し、循環型社会の形成の一助を担うことができます。

  2. 障がい者の雇用

    障がい者施設では、皆様から寄付していただいた電子機器を解体・材質ごとに分別する作業を通じ、一般企業では就労が困難な方に働く場の提供と自立した生活を送るためのサポートをおこなっています。

  3. 途上国の雇用

    寄付品を途上国にリユースすることで、新品で購入できないモノが安価で入手できるようになり、生活の質の向上や教養を高めることにつながります。また電子機器を修理する人員も必要となることから、新たな雇用創出にもつながります。

  4. 水浄化剤の寄付

    リユースで得られた売上の一部を、安心・安全な水を得ることができない途上国に、国際機関を通じ浄化剤を寄付させていただきます。

北海道から不用品を寄付する流れ

送り方は簡単!申し込みは不要です!
  1. まずは寄付することが
    できるモノかチェック!

    キフコレは家電製品から生活雑貨まで幅広いモノを寄付できます。主にリユース・リサイクルできるものが対象となりますので、「寄付できるモノの詳細」をご確認ください。

    寄付できるモノの詳細 寄付できないモノの詳細
  2. 次に寄付できるモノを
    段ボールや袋にまとめる!

    段ボールは使用済みのモノをご利用いただいて問題ありません。 その他、注意点は以下をご参照ください。

    割れやすいモノを寄付する際の注意点 段ボールの代わりにスーツケースを使う場合 小物類を寄付する際の注意点
  3. あとは宅配業者各社の営業所やコンビニなどから送るだけ!

    送料は送り主様にご負担いただいております。送料はご利用される運送会社によって変わりますので、下記リンクからご確認をお願いいたします。

    対応エリア一覧 各運送会社の料金目安

宛先

〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1377
株式会社浜屋本店
キフコレ事務局

※寄付の前に注意してほしい点※
送る前に必ず「寄付できないモノ」を確認してください

  • キフコレはお電話によるお問い合わせは受け付けておりません。ご不明な点がある際は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
  • 運営上および安全上の観点から、直接のお持ち込みはご遠慮いただいております
  • ご利用にあたって

    • 着払いで送られてきた場合には受け取り拒否となりますので予めご了承ください。
    • お送りいただいた物は弊社に届いた時点で弊社所有物となるため返品はできません。ただし、サイト内に記載のある「寄付できないモノ」の場合は着払いで送り主様にご返送する場合がございます。お送りいただいた時点で上記の内容及び、利用規約に同意いただいたものとみなします。
  • 品目について

    送り状に記載する品名は、寄付するモノを運送会社及びドライバーがわかるよう、具体的に記入してください。
    【良い記入例】 おもちゃ、スマホ、食器など
    【悪い記入例】 寄付品や不用品など

北海道から寄付できる不用品の種類

たとえば、海外で求められているモノは
  • ミシン
    ミシン
  • パソコン・スマホ
    タブレット
    パソコン・スマホタブレット
  • ゲーム機
    ゲーム機
  • 炊飯器
    炊飯器
  • 食器
    食器
  • かばん
    かばん
  • ハンドツール
    ハンドツール
  • 釣り具
    釣り具
寄付できるモノの詳細

みなさまからお送りいただいた不用品は、海外を中心に販売させていただいています。中古品を販売することで、新品は購入できなかった人にも商品が行き渡り、より豊かな暮らしや生活の質の向上につながる可能性があります。
海外で人気があるモノは、家電や食器などの生活必需品であり、特にミシンは民芸品などを作るために使われ、収入面を支える大事な商売道具として、多くの人から求められています。その他にも寄付いただける不用品があれば、ぜひお送りください。

宅配便で送ることができない大きな不用品や、一度にたくさんお送りしたい場合には、姉妹サービスの「もったいない運送」をご利用ください。 ※もったいない運送 の対応エリアは1都3県になります

北海道の対応エリア

札幌市・旭川市・函館市・苫小牧市・帯広市・釧路市・江別市・北見市・小樽市・千歳市・室蘭市・岩見沢市・恵庭市・石狩市・北広島市・登別市・北斗市・音更町・滝川市・網走市・伊達市・稚内市・七飯町・名寄市・幕別町・根室市・中標津町・新ひだか町・紋別市・富良野市・美唄市・留萌市・深川市・釧路町・遠軽町・美幌町・芽室町・余市町・士別市・砂川市・白老町・当別町・八雲町・倶知安町・別海町・森町・芦別市・浦河町・岩内町・日高町・栗山町・斜里町・上富良野町・長沼町・東神楽町・美瑛町・赤平市・清水町・厚岸町・東川町・湧別町・洞爺湖町・三笠市・枝幸町・むかわ町・安平町・白糠町・南幌町・せたな町・標茶町・江差町・夕張市・大空町・弟子屈町・鷹栖町・本別町・足寄町・羽幌町・新十津川町・松前町・広尾町・池田町・当麻町・士幌町・新得町・共和町・浜中町・大樹町・新冠町・鹿追町・奈井江町・標津町・今金町・長万部町・ニセコ町・上士幌町・由仁町・佐呂間町・中富良野町・訓子府町・平取町・羅臼町・小清水町・蘭越町・上ノ国町・えりも町・浦幌町・厚真町・津別町・雄武町・様似町・知内町・美深町・増毛町・中札内村・清里町・木古内町・豊富町・豊浦町・鹿部町・福島町・興部町・厚沢部町・比布町・浜頓別町・乙部町・上川町・更別村・仁木町・下川町・和寒町・豊頃町・月形町・沼田町・剣淵町・小平町・歌志内市・新篠津村・天塩町・苫前町・京極町・寿都町・古平町・妹背牛町・置戸町・上砂川町・黒松内町・猿払村・愛別町・鶴居村・遠別町・奥尻町・滝上町・壮瞥町・南富良野町・礼文町・利尻富士町・秩父別町・陸別町・幌延町・雨竜町・喜茂別町・真狩村・利尻町・留寿都村・積丹町・北竜町・浦臼町・中頓別町・泊村・中川町・島牧村・幌加内町・占冠村・赤井川村・初山別村・西興部村・神恵内村・音威子府村・色丹村・泊村・留夜別村・留別村・紗那村・蘂取村

北海道の特徴

北海道は、日本の北海道地方にある道で、道庁所在地は札幌市です。道の木はエゾマツとアカエゾマツ、道の花はハマナスが制定されています。北海道は設立するまで、さまざまな経緯をたどります。明治維新の後、新政府は蝦夷地におかれていた函館奉行を函館裁判所に置き換え、さらにその名を箱館府と改めました。ただ、明治元年の12月に旧幕府軍による「蝦夷共和国」が成立し、箱館戦争が行われました。旧幕府側が降伏した直後、11国86郡が置かれ開拓使が置かれると、北海道の開拓が本格的に行われます。開拓使が設置から13年で廃止されると、函館県、札幌県、根室県の3県が発足。しかし、当時は人口が少なく分布も偏っていたことで3県体制が機能せず、1886年には道内全域を管轄する北海道庁が置かれます。その後、明治政府の政策により多くの人が全国各地から北海道へ移住を開始。特に東北地方と北陸地方からの移住者は全体の7割近くを占め、北海道の文化の礎を作ることになります。北海道は雄大な自然を残し、知床国立公園や阿寒摩周国立公園など非日常的とも言える風景が数多く存在します。さらに、五稜郭のような文化的な史跡、アイヌ料理やジンギスカンといった食文化も有名であることから、観光地としても北海道は有名です。

北海道の持続可能な社会に向けての取り組み

北海道は環境保全やごみ削減のため、さまざまな取り組みを行っています。まず、北海道ではグリーン購入を推奨しています。グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際、品質や価格だけでなく環境のことを考え、環境負荷が少ないものを選択することです。グリーン購入は、購入者が環境に配慮するだけでなく、供給側に環境負荷の少ない開発を促すことにつながるため、経済活動全体を変える可能性を持っています。他にも、北海道は「北海道ゼロ・エミ大賞」を募集しています。こちらは、廃棄物の排出抑制、二酸化炭素の排出抑制について意識を高め、環境経営の普及を促し、道内で模範的な取組を行っている事業所を表彰する制度です。また、北海道はエコタウン事業に取り組んでいます。エコタウン事業とは、地域の産業蓄積を生かし、環境産業を通じた地域振興、地域の独自性を踏まえた廃棄物の抑制、リサイクル推進を通じた資源循環型経済社会の構築を目的としたもので、地方自治体が主体となり、地域住民、地域産業と連携して取り組むものです。