国際ボランティア・デー（IDOS）の一環として、昨年に引き続き今年も洋服や雑貨など再利用して頂けるアイテムをキフコレに寄付させていただきました。毎年、グローバルでこの日をマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が残した功績を思い返し、私たちひとりひとりが世界各地のコミュニティに還元する日としています。寄付したものが少しでもお役立て頂ければ幸いです。

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私たちが使い終えたモノが、水のようにまた誰かの喉を潤し、栄養となり、あるいは新しい姿へと生まれ変わっていく。モノに込められた想いや機能が、再び社会に巡る。モノが地球の循環サイクルの中で“とーぜん”のように役割を果たしていく、そんな未来をキフコレとともに育てていきたいと考えています。

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弊社は2011年東日本大震災の復興支援として、ご縁のあった福島県須賀川市の現地の人たちと共に、ラジオ番組やイベント・CD制作などエンターテインメントという視点を通して復興につながる活動に取り組んでいます。さらにあらたな社会貢献をしたいと検討していたところ、手軽に寄付できるキフコレの存在を知りました。早速スタッフや知人などに声をかけ不用品を集め寄付しました。今後も利用したいと考えております。

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不用になったパソコンや現場で使用していた携帯電話などは専門業者に依頼しておりました。 このような処分しなければならない品が社会貢献につながるなら、また寄付させていただきたいと思います。

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弊社は、水処理事業として「人々の生活で汚れてしまった水をきれいにし、自然界（河川・海）に戻す」というライフライン事業を66年間にわたり続けてまいりました。 水処理プラント内で使用している測定器類は、毎年校正を行いながら大切に使用してきました。しかし、長年の使用により校正が不可能になった測定器もございます。これらの測定器はまだ使用可能であり、私たちが長年大切に扱ってきたものです。 キフコレ様のInstagramを拝見し、他国で再利用いただけることを知り、感銘を受けました。弊社の測定器が、再利用を通じて新たな活躍の場を得ることを願っております。

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この度、弊社はキフコレ様の社会貢献活動に賛同し、寄付活動に参加させて頂きました。まだ使える日本企業の在庫品を必要とする途上国へ届けることで、人々の生活の助けや、地球環境の改善に繋がる、この素晴らしい活動に参加させて頂いたことを、大変嬉しく、誇りに思います。本件をきっかけに、今後も継続的な社会貢献活動に取り組んでまいります。

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これまで不用品が出た場合は、何も考えずにゴミとして処分していました。また、まだ使えそうな物だけど、もう必要ない物は処分出来ず、そのまま保管し、ある時期が来たら処分という日常を送っていました。それが発展途上国で再利用して頂ける話を聞き、これは是非活用したいと思い、今回寄付させて頂きました。弊社はSDGｓの取組みにも力を入れているので、お役に立てたことを嬉しく思います。今後もゴミとして処分する前に再利用できるものなのかを考え、再利用できると判断した場合は、キフコレのサービスを利用していきたいと思います。1人1人がSDGsの取組みを意識して浸透していく社会や世の中になることを願っています。

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この度、ホームページを通じて偶然キフコレ様の活動を知りました。まだ使えるものを必要とする方々へ届けるという理念に深く共感し、レゴブロックの寄付活動に参加させていただきました。弊社は長年にわたり人材育成・研修に携わっており、「学び」と「成長」の大切さを深く理解しています。今回の寄付を通じて、未来を担う子どもたちの創造力を育む一助となればと思っております。また、資源の有効活用を促進し、地球環境の保護にも貢献できるこの活動に参加できたことを誇りに思います。これを機に、今後も「人の成長」と「社会貢献」を大切にしながら、企業としてできることに取り組んでまいります。

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